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耐用年数が過ぎた水道管は危険!早めの対応が大切!

こんにちは!
愛知県一宮市を拠点に、愛知県内にて水道工事を行っております、株式会社三好土木です。
水道管は、日常的に私たちが目にすることはなく、水道管の劣化状態や不具合を頻繁に確認する機会は、「ほぼない」に等しいといえます。
耐用年数が過ぎた水道管は危険なので、水道工事や給水装置工事を業者に依頼をしましょう。
本記事では、水道管が老朽化等になる原因をお伝えしつつ、弊社の業務内容も絡めている内容となっております。
ぜひ最後までご覧ください!

水道管の老朽化や凍結による水漏れの原因

配管工事 水道
水道管は、ほとんどのものが地中に埋め込まれており、水道管の劣化状態や不具合を頻繁に確認することが難しいです。
多くの場合、水道管や水道水(サビによる赤水等)に何らかの不具合が現れてきたとき、劣化に気付いて地中を掘り起こし、水道管の状態を確認するということが多くなりがちでしょう。
基本的に水道管には耐水性がありますが、年月の経過による劣化は、避けることはできないと考えてください。
水道管の不具合は主に、老朽化や凍結による水漏れです。
原因としては、
●水道管内部の劣化(サビや腐食)による水漏れ
●水道管にひびが入ったことによる水漏れ
●水道管同士を接続する、ボトルの緩みによる水漏れ
●冬季の水道水の凍結で、水道管の破裂による水漏れ
等が挙げられます。
耐用年数が過ぎた水道管をそのまま使用し続けていると、目に見えないところで大きな水漏れが起こり、業者による処置も大がかりになるため、工事費用も高額になるでしょう。

安心できる水道管工事

水漏れがひどい等の症状がありましたら、株式会社三好土木にお問い合わせいただければと思います。
弊社は、水道管の工事において、土木工事事業者としてのスキルを生かし、地中に埋め込まれている水道管を丁寧に確認することが可能です。
施工技術も高く、不安を感じさせません!
水道管の耐用年数として、安全に使用できるのは約40年と言われています。
水道管に定められている約40年の耐用年数は、水道管の交換等を行う目安として考えていただければと思います。
耐用年数が既に経ってしまっている方は、ぜひ弊社へのご依頼をご検討くださいませ!

水道管のことならお任せください!

電卓を持つスタッフ
株式会社三好土木は新規の受注を随時承っております。
ご要望等ありましたらぜひ、株式会社三好土木まで、ご連絡ください!
見積書等のご依頼もお受けいたします!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。